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【江頭範貞】​

生年月日:1858年(安政4年)〜?

年齢:未詳

干支:戊午年

星座:未詳

時代:江戸時代、明治時代

 

名前:江頭範貞(エガシラノリサダ)

 

関連氏族:江頭氏

父:江頭嘉蔵(エガシラヨシゾウ)

母:喜能子(キヨコ)

弟:江頭安太郎(エガシラヤスタロウ)

●​青森県八戸市の裁判所勤務。

●江頭氏は、佐賀県、福岡県など九州北部の各県に多い。皇后雅子にもつながる家系である江頭家は、江戸時代、佐賀藩主鍋島家の家臣だったとされている。「えがしら」や「えとう」と読む。

【櫛引たけ】​

生年月日:1874年(明治7年)〜?

年齢:未詳

干支:甲戌年

星座:未詳

時代:明治時代

名前:櫛引たけ(クシビキタケ)

 

関連氏族:皇族、清和源氏経基流河内源氏義光流甲斐源氏加賀美氏南部氏支流四戸氏庶流櫛引氏

父:未詳

母:未詳

兄:櫛引弓人(クシビキユミト)- 青森士族

長男:江頭 清(エガシラキヨシ)

次男:江頭謙二(エガシラケンジ)

長女:江頭登喜子(エガシラトキコ)

三男:江頭 尚(エガシラヒサシ)

●櫛引氏は、南部氏族の四戸氏の庶流といわれ、「奥南旧指録」では四戸氏宗家とする。

●櫛引氏は南部光行の五男、南部宗朝の子孫といわれ、代々孫四郎を称して、四戸・金田一・足沢・嶋森各氏と同族であった。
●櫛引氏は代々櫛引(青森県八戸市)に在住して在名により氏とした、また、古くから櫛引八幡宮の神事に深く関与していたという。

櫛引たけ
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