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【桂宮宜仁親王】
初代桂宮当主:1988年(昭和63年)1月1日〜2014年(平成26年)6月8日
生年月日:1948年(昭和23年)2月11日〜2014年(平成26年)6月8日
年齢:満66歳
埋葬地:豊島岡墓地
干支:戊子年
星座:水瓶座
時代:昭和時代、平成時代
関連氏族:皇族、持明院統、伏見宮、閑院宮、三笠宮、桂宮
父:三笠宮崇仁親王(ミカサノミヤタカヒトシンノウ)- 初代三笠宮当主
姉:甯子内親王(ヤスコナイシンノウ)- 31代目近衛家当主・近衞忠煇夫人
妹:容子内親王(マサコナイシンノウ)- 16代目茶道裏千家家元玄黙宗室夫人
弟:高円宮憲仁親王(タカマドノミヤノリヒトシンノウ)- 初代高円宮当主
●三笠宮崇仁親王第2皇子。
●独身で宮家を創設した最初の皇族である。
●1988年(昭和63年)1月1日に、昭和天皇から「桂宮」の称号を与えられ、三笠宮から独立。
かつての四親王家の一つである旧桂宮家とは無関係とされているが、区別をする必要がある時は、おのおのに「新旧」をつける事がある。
●系統としては高松宮家から引き継いだ物が多いため、祭祀などについては有栖川宮家に系統が近い。

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