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6代目額田小野崎氏当主

【小野崎従通】

6代目藤原北家魚名流秀郷流太田氏小野崎氏庶家額田小野崎氏当主

​6代目額田小野崎氏額田城主

生年月日:未詳

年齢:未詳

干支:未詳

星座:未詳

時代:江戸時代

名前:小野崎従通(オノサキツグミチ)

関連氏族:中臣氏一門、藤原北家魚名流秀郷流太田氏小野崎氏庶家石神小野崎氏

父:未詳 - 5代目藤原北家魚名流秀郷流太田氏小野崎氏庶家額田小野崎氏当主

母:未詳

●秀郷の玄孫である通延が太田郷の地頭に任ぜられ、太田城を築いて太田大夫と称する。

●その後、佐竹氏初代・佐竹昌義の久慈郡佐竹郷入部や、2代隆義の太田城接収に伴い旧領からの撤退を余儀なくされ、通延の孫の通盛は小野崎城を築いて小野崎を名乗り、通盛の子の通長の代より佐竹氏に臣従、以降佐竹氏の宿老となった。

●額田城の額田小野崎氏は小野崎氏支流の中でも独立性が強く、佐竹氏の内乱においても混乱の中で主家の所領を横領するなど、変則的な行動が多かった。

●佐竹義憲は小野崎通綱の子・通重を額田氏の後にいれ、額田城主とした。しかし、通重には子がなかったため、江戸通房の子通栄を養子として跡を継がせた。

【妻:未詳】

生年月日:未詳

年齢:未詳

干支:未詳

星座:未詳

時代:江戸時代

父:未詳

母:​未詳​​​

男子:小野崎昭通(オノサキアキミチ)- 7代目藤原北家魚名流秀郷流太田氏小野崎氏庶家額田小野崎氏当主

6代目額田城主
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