【雄略天皇】
第21代天皇：安康天皇3年11月13日〜雄略天皇23年8月7日
生年月日：允恭天皇7年12月〜雄略天皇23年8月7日
年齢：未詳
干支：未詳
星座：未詳
時代：古墳時代
関連氏族：天津神、天孫族、日向族、皇族
兄：木梨軽皇子（キナシノカルノミコ）
姉：名形大娘皇女（ナガタノオオイラツメノヒメミコ）
兄：坂合黒彦皇子（サカアイノクロヒコノミコ）
妹：軽大娘皇女（カルノオオイラツメ）
弟：八釣白彦皇子（ヤツリノシロヒコノミコ）
妹：但馬橘大娘皇女（タジマノタチバナノオオイラツメノヒメミコ）
妹：酒見皇女（サカミノヒメミコ）
【皇后：草香幡梭姫皇女】
生年月日：未詳
年齢：未詳
干支：未詳
星座：未詳
時代：古墳時代
名前：草香幡梭姫皇女（クサノハタビヒメノヒメミコ）- 第16代・仁徳天皇皇女
関連氏族：天津神、天孫族、日向族、皇族
【妃：葛城韓媛】
生年月日：未詳
年齢：未詳
干支：未詳
星座：未詳
時代：古墳時代
関連氏族：天津神、天孫族、日向族、皇族、葛城氏
父：葛城 円（カツラギノツブラ）
母：未詳
皇女：稚足姫皇女（ワカタラシヒメノヒメミコ）- 4代目伊勢神宮斎宮
●葛城氏は、古墳時代、大和葛城地方（現在の奈良県御所市・葛城市）に本拠を置いていた有力な古代在地豪族。武内宿禰の後裔とされる。葛城氏の始祖である葛城襲津彦は、『古事記』には武内宿禰（孝元天皇の曾孫）の子の1人で、玉手臣・的臣（いくはのおみ）などの祖とされる。母は葛城国造の荒田彦の娘・葛比売。
※6世紀の氏姓制度成立以前において、「葛城」が本来的な氏名として存在したかについては疑問があり、ここでは従来の「葛城氏」の呼称を用いて便宜を図ることとする。
●名前の“韓媛”が何を指すのか調べる必要がある。
【妃：吉備稚媛】
生年月日：未詳
年齢：未詳
干支：未詳
星座：未詳
時代：古墳時代
関連氏族：吉備氏
父：吉備上道臣（キビノカミツミチノオミ）
母：未詳
皇子：磐城皇子（イワキノミコ）
皇子：星川稚宮皇子（ホシカワノワカミヤノミコ）
●吉備上道臣田狭の元妻。
●吉備氏は、古代日本の吉備国（岡山県）の豪族。姓は朝臣。
●吉備氏は四道将軍として崇神朝に吉備へ派遣され、日本列島の統一と発展に寄与した吉備諸氏の一つ。
●吉備上道一族は、星川稚宮皇子を担いだクーデターを起こすも失敗し、その後失脚。
【妃：意杼比売】
生年月日：未詳
年齢：未詳
干支：未詳
星座：未詳
時代：古墳時代
名前：意杼比売（オドヒメ）
関連氏族：和珥氏、丸邇氏
父：丸邇之佐都紀臣（ワニノサツキノオミ）
母：未詳
兄：和珥深目（ワニノフカメ）
【妃：童女君】
生年月日：未詳
干支：未詳
星座：未詳
父：和珥深目（ワニノフカメ）
母：未詳
名前：童女君（オミナキミ）
関連氏族：和珥氏、丸邇氏、和邇氏、丸氏
皇女：春日大娘皇女（カスガノオオイラツメノヒメミコ）- 第24代・仁賢天皇皇后
●和珥氏は5世紀から6世紀にかけて奈良盆地東北部に勢力を持った古代日本の中央豪族である。
●孝昭天皇の皇子・天足彦国押人（天押帯日子）から出た一族である。