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13代目円照寺住職

​​​東野円隆】

13代目円照寺住職
生年月日:未詳

干支:未詳

星座:未詳

​年齢:未詳

時代:江戸時代、明治時代

治世:第121代・孝明天皇

   第122代・明治天皇

名前:東野円隆(トウノエンリュウ)

 

関連氏族:皇族、清和源氏経基流河内源氏義光流佐竹氏庶流東野氏

父:東野圓澄(トウノエンチョウ)- 12代目円照寺住職

母:未詳

妹:東野千代野(トウノチヨノ)- ​真宗大谷派西源寺住職・近角常随夫人

弟:東野惠誠(トウノケイセイ)- 14代目円照寺住職

弟:東野円竟(トウノエンキョウ)

弟:東野円寿(トウノエンジュ)- 今津の寺に養子として入寺​​​​

​​妹:東野登佐(トウノトサ)​​​- 前夫 、後夫三宅諦隆

​●父・圓澄の後を継ぎ、13代目円照寺住職となるも、26歳で亡くなり、弟・惠誠が14代目円照寺住職として跡を継ぐ。

●東野氏は、東野左京家に伝わる「東野家来歴書」による室町時代(南北朝時代)の東野周防守行一を祖とする説と、東野太右衛門氏所蔵の系図による佐竹行重を祖とする説があるも、「東野家来歴書」には行一から数えて5代目にあたる人物として、行重という名前が記されており、東野太右衛門氏所蔵の系図にある佐竹行重と同一人物の可能性もあることから、東野氏は佐竹氏の庶流と考えられるので、このサイトでは清和源氏とする。

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