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伊邪那岐・伊邪那美
7代目神世七代

伊邪那岐】​​

7代目神世七代

生年月日:未詳

干支:未詳

星座:未詳
時代:神世七代

名前:伊邪那岐(イザナキ / イザナギ)

   伊耶那岐(イザナキ / イザナギ)

   伊弉諾(イザナキ / イザナギ)

【妻:伊邪那美】​​

6代目神世七代

生年月日:未詳

干支:未詳

星座:未詳
時代:神世七代

名前:伊邪那美(イザナミ)

   伊耶那美(イザナミ)

   伊弉冉(イザナミ)

   伊弉弥(イザナミ)

不具の子:水蛭子(ヒルコ)

不具の子:淡島(アワシマ)

​国産み:淡道之穂之狭別島(アワヂノホノサワケシマ)

国産み:伊予之二名島(イヨノフタナノシマ) 

国産み:隠伎之三子島(オキノミツゴノシマ)

国産み:筑紫島(ツクシノシマ)

国産み:伊伎島(イキノシマ)

国産み:津島(ツシマ)

国産み:佐度島(サドノシマ)

国産み:大倭豊秋津島(オオヤマトトヨアキツシマ)

国産み:吉備児島(キビノコジマ)

国産み:小豆島(アズキジマ)

国産み:大島(オオシマ)

国産み:女島(ヒメジマ)

国産み:知訶島(チカノシマ)

国産み:両児島(フタゴノシマ)

日本神話に登場する

●男女一対の神で、初めての夫婦神であるが、両親の記述はない。このサイトでは両親を未詳とする。

●日本の国土を形成する国産みをした。

●数多くの神を産む。このサイトでは、遡って伊邪那岐・伊邪那美にたどり着いた神だけ記入していくことにする。

●初めて陵墓がしるされている。

●神武天皇の7代前とされているが、一代前の淤母陀琉・阿夜訶志古泥は、神武天皇の14代前と言われている。

イザナミ
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