【東久邇宮師正王】

生年月日：1917年（大正6年）11月3日〜1923年（大正12年）9月1日

​年齢：満5歳

干支：丁巳年

星座：蠍座

時代：大正時代

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名前：東久邇宮師正王（ヒガシクニノミヤモロマサオウ）

 

関連氏族：皇族、持明院統、伏見宮、久邇宮、東久邇宮

父：東久邇宮稔彦王（ヒガシクニノミヤナルヒコオウ）- 初代東久邇宮当主

母：泰宮聡子内親王（ヤスノミヤトシコナイシンノウ）- 第122代・明治天皇皇女

兄：東久邇宮盛厚王（ヒガシノミヤモリヒロオウ）

弟：東久邇宮彰常王（ヒガシクニノミヤアキツネオウ）- 第124代・昭和天皇より栗田姓を賜る

弟：東久邇宮俊彦王（ヒガシクニノミヤトシヒコオウ）- 長年ブラジルで暮らしていた外交官の未亡人・多羅間キヌの養子になる

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●東久邇宮稔彦王第2王子。

●1923年（大正12年）9月1日、避暑滞在中の神奈川県高座郡藤沢町大字鵠沼の吉村鉄之助別荘に滞在中、関東大震災で被災し薨去。まだ満5歳だった。