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【大正天皇】
第123代天皇:1912年(明治45年 / 大正元年)7月30日〜1926年(大正15年 / 昭和元年)12月25日
生年月日:1879年(明治12年)8月31日〜1926年(大正15年)12月25日
年齢:満49歳
干支:己卯年
星座:乙女座
元号:大正
時代:明治時代、大正時代
皇居:東京御所
陵所:多摩陵
明宮嘉仁(ハルノミヤヨシヒト)
父:明治天皇(メイジテンノウ)- 第122代天皇
兄:建宮敬仁親王(タケノミヤユキヒトシンノウ)- 夭折
●明治天皇の子で唯一成人した皇男子(三男)。
【皇后:貞明皇后】
生年月日:1884年(明治17年)6月25日〜1951年(昭和26年)5月17日
年齢:満66歳
干支:甲申年
星座:牡牛座
時代:明治時代、大正時代、昭和時代
皇居:東京御所
陵墓:多摩東陵
関連氏族:中臣氏一門、藤原北家九条流御堂流九条家
父:九条道孝(クジョウミチタカ)- 31代目九条家当主
母:野間幾子(ノマイクコ)
兄:九条道実(クジョウミチザネ)- 32代目
姉:九条範子(クジョウノリコ)
姉:九条籌子(クジョウカズコ)
四男:三笠宮崇仁親王(ミカサノミヤタカヒトシンノウ)
●一夫一妻制になって最初の皇后。藤原氏から立后した最後の例である。
●九条家(九條家)は、藤原北家の嫡流の一つである公家・華族。公家としての家格は摂家、華族としての家格は公爵家。
●近衛家と並ぶ五摂家の双璧だった家で同じく五摂家の二条家と一条家は九条家の分家にあたる。

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